熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
去る五月二十日の中国広西壮族自治区との友好提携の調印式後、議長を代表とする代表団が中国民航等を訪問し、新規開設の要望書を提出するなど誘致対策を進めているところでありますが、今後とも新規国際線導入を図るため、当面、中国、グアム、東南アジアに的をしぼりまして、相手国に対して積極的に要望活動を展開するとともに、日本航空、運輸省航空局へも積極的に働きかけをしてまいりたいと、かように考えております。
去る五月二十日の中国広西壮族自治区との友好提携の調印式後、議長を代表とする代表団が中国民航等を訪問し、新規開設の要望書を提出するなど誘致対策を進めているところでありますが、今後とも新規国際線導入を図るため、当面、中国、グアム、東南アジアに的をしぼりまして、相手国に対して積極的に要望活動を展開するとともに、日本航空、運輸省航空局へも積極的に働きかけをしてまいりたいと、かように考えております。
しかし、調印式が終わりましてからすぐあたふたともうお帰りになって、そして東京でいろいろ知事選挙の運動をされる、その報道を見ましてまことに何か残念な気がいたします。もう少し大熊本県知事としてどっしり構えておられるならば本当によかったなと、何か心さびしいものを熊本県民は持ったと思います。今後、さらにモンタナとの友好締結の問題もございます。
これまで熊本空港の国際化につきましては、委員会といたしましては、県執行部とともに、県内各界の御協力をいただきながらその促進に努めてまいったわけでありますが、先般中国の広西壮族自治区と本県との姉妹関係の締結調印式が南寧市で行われたのを機会に、私は団長等とともに北京市に赴き、中日友好協会、中国国際旅行社及び中国民航をそれぞれ訪問して、熊本空港へ国際定期便を乗り入れていただくよう特にお願いしてまいった次第
先般、2025年大阪・関西万博への参加国による会場予定地の夢洲の視察が行われ、次々に各国と公式参加契約の調印式が行われています。年が明けると約2年後ということになり、いよいよ迫ってきたという感じがしてきております。 関西広域連合では、大阪・関西万博において、会場で関西の魅力を発信する関西パビリオンの建築計画の概要を発表されました。
また、海部野根道路本線につきましては、全四地区における対策協議会との合意形成に向け、国、県、海陽町が連携し、住民の皆様方の熱い思いにお応えすべく、スピード感を持って懸命に取り組んできた結果、本年二月に調印した日比原馳馬地区に続き、八月には、多良、高園・野江、久保の三地区合同設計協議調印式が執り行われ、いずれも私自ら出席の下、全地区で設計協議が無事完了いたしたところであります。
振り返ってみますと、十五年前の平成十九年九月、本県と同州が友好交流提携を締結する際、私の父が本県議会議長として、飯泉知事や県内各界の代表者の皆様と共にドイツを訪問し、知事と当時のヴルフ首相による調印式に参列させていただきました。
今回、全国最年少、平成生まれ初の市長となった山本優真泉南市長と共に、三年ぶりにフィリピン・ダバオ市を訪問し、盛大な歓待の下、ダバオ市と泉南市が経済や教育等の分野で交流、協力を進展させ、今後、友好都市との協定を交わす準備の調印式に立ち会ってまいりました。
私も最初の調印式からお伺いをいたしておりますが、例えば森林関係とか、生協さんだとか、様々な事業者や地域組織が一緒になりまして共生の里をつくって、例えば活動としても、志子部というちょっと奥まったところにある集落でありますが、こうしたところでせいきょう農園というのをつくられて、そこで交流をされながら、あわせて、竹林対策としてですね、この付近で取れますタケノコの商品化もして、生協グループで販売をされるようになったり
その結果、4月19日の立地協定調印式で、JASMから、70%以上の水の循環利用や地下水利用量の100%以上の地下水涵養など、保全対策に取り組むことが発表されました。 県としては、地下水保全対策が着実に実施されるよう、関係市町村や公益財団法人くまもと地下水財団などと連携し、しっかりと取り組んでまいります。 次に、排水についてお答えします。
全国的な一県一組合化の動きの中で、本県では令和二年四月に七つの組合が合併いたしまして、県域の佐賀県農業共済組合が誕生したところですけれども、合併する前の年に行われました合併予備契約調印式に県を代表して私が出席できたことは好運な巡り合わせだったというふうにうれしく思った次第でございます。
この結果、基本的な合意が図られた日比原馳馬地区におきましては、三月までには、県内初となる設計協議確認書の調印式に私自ら出席させていただくとともに、残る三地区につきましても、早期の合意形成に向け、スピード感を持って進めさせていただきます。
戦艦ミズーリにおける降伏文書調印式の後のマッカーサーの発言も、実に偏見に満ちたものでありました。日本人の精神年齢は十二歳であるだとか、日本人は性格改善を行わなければならないなどといった声明を出しているのです。彼の気持ちの中に、日本人の性格には伝統的攻撃性があり、侵略主義がはびこっていると、このような幻想を抱いていたことは事実であります。
これは大学側の御協力を得て調印式をさせていただくことになりました。その際は、ヘリポートであそこに飛んでくるというようなことも考えるわけです。そうしたことなど、いろいろと工夫をして、こうした厳しい災害に備えていく必要があるだろうということです。
地元の関係者からは、施設を有効利用した企業による農業参入に対して歓迎の声が上がるとともに、残りの施設の活用について模索されていたところ、周南市に本社を置く、世界有数の総合化学メーカーである株式会社トクヤマが、障害のある方々を雇用することを前提に、この施設で最新鋭の設備を導入したリーフレタスの栽培を行うこととなり、一月十四日に進出に関する協定調印式が行われました。
◎知事(村井嘉浩君) 先行例になりますが、介護人材を宮城県で受け入れるためにベトナムのほうにアプローチしておりまして、あちらで調印式をやる予定だったのがコロナの関係でできなくなってペンディング状態なんですが、その場合はベトナムの政府機関などしっかりとしたところに入っていただいて、人材を派遣していただくことにしております。
鳴瀬川総合開発に伴う損失補償に関する協定調印式が昨年九月二十五日に行われ、鳴瀬川ダム建設の附帯工事が来年度から開始される予定です。完成は、十五年後の令和十八年度の予定となりますが、既存の漆沢ダムは一千六百万トンの洪水調整専用ダムになり、新設の鳴瀬川ダムは洪水調整に一千二百五十万トン、利水及び発電用に三千二十万トン、合わせて四千二百七十万トンの多目的ダムとなります。
正直、大分もめたのですけれども、それで、最後の閉会の調印式が遅れたのですが、そういうハプニングがありましたけれども、最終的にはウラジオストク、それから韓国の東海、束草、それから本県の境港、これらの港間を結ぶ航路について協力しようという一文が入りました。これをてこに本県はそうした環日本海航路の実現に向けて本格的に動いたわけです。
そこで、戦艦ミズーリの上での降伏文書調印式の後のマッカーサーの発言も、実に偏見に満ちたものでありました。日本人の精神年齢は十二歳であるだとか、あるいは日本人の性格は改善されなければいけないなどという発言をしております。 結局彼らは、民主化という美名の下に、日本人に対する過去の罪の意識をすり込もうとしたのであります。
なお、冒頭の提案説明で申し上げましたが、九月七日、私とソフトバンクさんとの協定の調印式におきまして、通信のほうの宮川ソフトバンク社長兼CEOからは、ソフトバンクグループの孫社長が、常々ソフトバンクグループビジョンファンドの投資先で、日本の企業がほとんどなくて実は悲しいんだということを決算発表や株主総会等で話をしておりますと、まさにないならつくってしまえという意気込みで今回は臨んでいると、ここからどんどんつくっていくということでございます
これにつきましては、昨年十一月に整備・運営事業者を募集し、外部有識者を含む選定委員会の審査を経て、七月二十一日にソフトバンク株式会社を事業者として選定、公表し、九月七日に基本協定調印式を行いました。 調印式では、ソフトバンク株式会社の宮川潤一代表取締役社長執行役員兼CEOや事業を担うSTATION Ai株式会社の佐橋宏隆代表取締役社長兼CEOからも、当事業への熱い思いを発信していただきました。